【競馬】日本最大規模の外厩チャンピオンヒルズ坂路の詳細が判明

1: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2020/11/24(火) 16:27:58.98 ID:zscf8EeL0
一番の売りは、日本で類を見ないスタートからゴールまでが一直線の坂路コース(フェルトダート、ウッドチップ各1000メートル、最大傾斜3・5%、高低差約40メートル)だ。
トレセンや他の牧場では敷地が限られているため、道中にカーブを設置し、さらに距離を600メートルや800メートルとしているところがほとんど。
一方で、チャンピオンヒルズでは広大な土地を生かして真っすぐな坂路を設営している。
幣旗場長は「まず場所探しの時に1000メートル、真っすぐの坂路を取れるところを探した」とこだわりを話せば、
山住オーナーも「途中で曲がっていないので(脚を)滑らせることがない」と安全性を強調した。
https://www.daily.co.jp/opinion-d/2020/11/24/0013886571.shtml
(参考)
チャンピオン 高低差40.0m 最大勾配3.5% 全長1000m
ノーザン信楽 高低差39.7m 最大勾配8.0% 全長800m  
ノーザン天栄 高低差36.0m 最大勾配8.0% 全長900m
栗東トレセン 高低差32.0m 最大勾配4.5% 全長1085m
美穂トレセン 高低差18.0m 最大勾配4.7% 全長1200m

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Source: 競馬総合まとめ速報

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