吉田照哉「SSやディープのような絶対的エースはもういない。今後は繁殖牝馬の質が問われる時代になる」

85

1: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2021/08/05(木) 22:08:08.34 ID:qibyOVbk0

吉田照哉氏「繁殖牝馬の質が問われる時代になる」

繁殖牝馬の質が問われる時代に

吉田照哉氏(日本競走馬協会会長代行)は今後については
「サンデーサイレンス、ディープインパクトのような絶対的エースはいなくなったけれども、良い意味で分散化するのではないか。
短距離、中距離、長距離というカテゴリーの中でそれぞれ個性が発揮できるような時代になり、それゆえに繫殖牝馬の質が問われるような時代になるのではないか」
と近い将来の見解を示した。
※北海道新聞 馬事通信(2021年7月15日号)より

吉田照哉氏は
「皆様が買ってくださるから、われわれは次の繁殖牝馬のための投資ができます。その積み重ねが今日のいい結果につながっているわけで、このことは同時に、日本の馬がこれからもっと強くなっていくことを確信しています」(社台グループ会報8月号より)
と語ってました。
https://ameblo.jp/gurigurikun1/entry-12690289733.html

続きを読む

Source: ☆うまなみ・競馬にゅーす速報

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク