【競馬】来年からG1は牡の古馬の斤量は全て58kgに統一 岡部幸雄「古馬G1の斤量増は小柄な馬には不利」

1: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2022/11/07(月) 22:37:43.47 ID:CTSX22nA0
https://ameblo.jp/gurigurikun1/entry-12773366379.html

岡部幸雄「古馬G1斤量増は小柄な馬には不利」

負担重量増加 小柄な馬にとっては不利に 

来年からは3(4)歳以上のG1では牡の古馬の斤量はすべて58kgになるとのこと。
私は騎手時代、55kgを超えると1kg斤量増でも影響は大きいという印象を受けていたので、概して小柄な馬には不利になるかもしれない。
もっといえば、近年ではトップクラスでも126ポンド(約57.2kg)を超える斤量を背負うことはまずない米国の馬は来日しにくくなるのではないだろうか。
私がデビューした1967年当時は2歳牡・騙馬が51kgで牝馬は50kgだったと記憶している。まさに隔世の感がある。

※今週のギャロップ「岡部幸雄 名手の競馬学」より


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Source: 競馬総合まとめ速報

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