一昨年の凱旋門賞馬トルカータータッソ 予定通り引退へ

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1: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2022/10/05(水) 10:34:59.68 ID:fWuHtzgw0

ジャパンカップ参戦報道もあった21年の凱旋門賞覇者トルカータータッソ(牡5・独=Mヴァイス厩舎)が引退を発表したことを5日、仏メディア「エキディア」など複数の海外メディアが報じている。
 トルカータータッソ(父アドラーフルーク)は20年の独GⅠベルリン大賞、21年の独バーデン大賞に勝利。ブービー人気(13番人気)で臨んだ同年の凱旋門賞を制し、名声を高めた。連覇を目指した今年の凱旋門賞はL・デットーリを背に、直線猛烈な追い込みを見せたが、3着だった。来年春には種牡馬入りする予定で、引退レースとしてのJC参戦も陣営は視野に入れていたが、当初の予定通り引退となった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/36f85639c158462395d0bb7e378d62b18eeb720b

今年は3着だったけど大外枠からとんでもない追い込み見せてくれて感謝

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Source: ☆うまなみ・競馬にゅーす速報

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