【凱旋門賞】タイトルホルダー横山和生「芝は札幌に近い」「日本馬のスピードが生きる馬場になりそう」

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1: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2022/09/27(火) 22:54:50.97 ID:e8gk5+6×0

現地でフィールドワークも実施
 凱旋門賞のコース(芝2400メートル)も実際に歩いた。「やっぱりテレビで見ているのと実際に歩くのでは全然違いますよね。フォルスストレートもこんな景色に見えるんだって。高低差は本当にすごい。中山の坂は比にならないくらいです。芝は札幌の洋芝に近いなと感じました。匂いも似てるなって。今回歩いた馬場は、(スタンド)正面が北海道の洋芝の稍重くらいで、向正面は良馬場に近くて硬かった」と“フィールドワーク”の感触を説明。
 その上で、「あくまで今回、騎乗した馬場での話ですが、日本馬のスピードが生きる馬場になりそうです。タイトルホルダーは中山や阪神の稍重で走っていますし、大丈夫そうです。ただ、日本のように路盤が整備されているわけではないみたいなので、雨が降ったらやってみないとわからないのひと言に尽きます」と冷静に分析した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/52c57d861e507455693f3a0cdfc8caf7cecb7dda

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Source: ☆うまなみ・競馬にゅーす速報

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