●フェブラリーSでのルメール騎乗馬はテオレーマ

ハロン2147

1:風吹けば名無し:2022/02/01(火) 11:45:13.22 ID:eyROTUK+0.net

https://news.yahoo.co.jp/articles/03b9cff8a935a4afaaf1aca3941bb7cee3adcedf

昨年11月のJBCレディスクラシック・G1に続き、1月26日のTCK女王盃・G3も制したテオレーマ(牝6歳、栗東・石坂公一厩舎、父ジャスタウェイ)は、ルメール騎手とのコンビでフェブラリーS・G1(20日、東京)に挑むことが1日、決まった。 石坂調教師は「個人的に1800メートルは長いと思っていましたが、今の時期はいいし、安心して見ていられましたね。牡馬混合戦となりますが、ピークに近いと思わせる状態ですし、思い切って挑戦してみます」と、砂の最高峰アタックへの意気込みを語った。

続きを読む
Source: ハロン棒ch -競馬まとめ-

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク