ウイニング競馬の女子アナは体を強調した服を着るから人気が出る

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1: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2022/01/30(日) 08:17:01.26 ID:+imjxSBR0

 女子アナの出世番組といえば、フジテレビの『○○パン』シリーズが有名だが、実はテレビ東京にも存在する。それは2000年4月から毎週土曜に放送されているテレビ東京系の『ウイニング競馬』だ。
 女子アナの歴代担当者を振り返ると、水原恵理アナ、亀井京子アナ、大竹(現・青木)佐知アナ、須黒清華アナ、植田萌子アナ、鷲見玲奈アナ、そして現任の森香澄アナへと続く。
 「水原恵理アナは女子アナブームの勢いに乗り、当時、東スポなどに大橋未歩アナと並ぶ人気アナとして紹介されていました。亀井京子アナも入社3年目で担当して大ブレイクし、写真週刊誌などに追われるほど注目を集める存在に。
鷲見玲奈アナは番組起用当時、無名の存在でしたが、この番組で一気にファン層が広がり、看板アナへ。競馬番組という特性上、男性視聴者が多く、女子アナとの親和性が高い」(テレビ東京局員)
歴代担当者に共通しているのは、スタイルの良さだ。
 「男性視聴者を意識してか、女子アナの衣装はカラダのラインがわかるようなタイトなものが多く、もしかしたら制作サイドがスタイルのいいアナウンサーを選んでいるのかと勘繰ってしまうほど。
また、イベントごとにコスプレすることもあり、ファンの心をワシづかみにしています」(女子アナウォッチャー)
 森香澄アナは昨年のクリスマス、ミニスカサンタの格好で競馬場に現れ、ネットで大きな話題になった。競馬ファン以外でも楽しめる番組なのである。
https://news.yahoo.co.jp/articles/174aab50638dcfe5640105ec40d16085223f8c04

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Source: ☆うまなみ・競馬にゅーす速報

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