初ダート大敗のソダシ、来年のフェブラリーSも視野

1: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2021/12/06(月) 14:15:28.33 ID:zUWOJ2fp0

 吉田隼は「ゲートは待たされたけど、しっかりとリズム良く走れたし、スピードの乗りは良かった。雰囲気も良かったです。でも、力のいるダートとか、古馬の牡馬相手で地力の差が出ました」と完敗に肩を落とした。 須貝師も「ゲートの速い馬ですから自然と逃げるにはなりました。でも、経験値の違いというかダート巧者が相手ですから仕方ないですね」と脱帽した。
 それでも陣営にあきらめた様子はない。指揮官は「ダートの感触は悪くなかった。来年はフェブラリーS(22年2月20日・東京)も視野に入れます」と前を向く。この敗戦を糧に、今度こそ砂の猛者を蹴散らす。
https://news.livedoor.com/article/detail/21306065/

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Source: ☆うまなみ・競馬にゅーす速報

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