怪物フランケルの来年度種付け料が3000万円超へ

no title

1: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2021/11/09(火) 17:57:04.09 ID:SLQpybVk0

 フランケル(牡13、父ガリレオ)は20万ポンド(約3180万円)に設定され、前年の17万5000ポンドから値上げとなった。種牡馬入り初年度の13年から17年までが12万5000ポンド。18年からは17万5000ポンドだったので、2度目の値上げとなる。
今年はアダイヤー(牡3、C・アップルビー)が英ダービーとキングジョージ6世&クイーン エリザベスSを制覇。ハリケーンレーン(牡3、同)が愛ダービー、パリ大賞、英セントレジャーを制し、フランケル産駒の活躍が目立った1年だった。
 欧州でパレスピア、米国でドメスティックスペンディング、日本でシュネルマイスターがG1を制したキングマン(牡10、父インヴィンシブルスピリット)は15万ポンド(約2380万円)で前年から据え置きとなった。同馬は種牡馬初年度の15年が5万5000ポンドでスタートし、19年に7万5000ポンド、20年に15万ポンドへ種付け料をアップさせている。
 英国のニューマーケットにあるバンステッドマナースタッドでは他にオアシスドリーム(22年度の種付け料2万ポンド)、ベイテッドブレス(同1万5000ポンド)、エキスパートアイ(同1万ポンド)が繋養されている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/da297e59207952bc5db4c99c7f6c9db409615459

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Source: ☆うまなみ・競馬にゅーす速報

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