BCを1日2勝の快挙!矢作調教師「もう死んでもいいくらい」

1: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2021/11/07(日) 09:56:54.51 ID:/29xI5rx0

◆ブリーダーズCディスタフ・G1(現地時間11月6日、デルマー競馬場・ダート1800メートル、牝馬限定、11頭立て) 日本から参戦したマルシュロレーヌ(牝5歳、栗東・矢作芳人厩舎、父オルフェーヴル)が4角先頭の積極的な競馬で接戦を制して、 日本調教馬の牝馬としては海外のダートG1初勝利となった。 初コンビのオイシン・マーフィー騎手=アイルランド=が、巧みなリードでVへと導いた。
 同馬は4歳だった2004年秋からダートに転向し、地方交流重賞を4勝(20年レディスプレリュード、21年TCK女王盃、エンプレス杯、ブリーダーズゴールドC)。 同馬にとって初めての海外遠征で、日本の競馬史に刻まれる一勝となった。
 矢作芳人調教師(マルシュロレーヌ=1着)「ちょっと仕掛けが早いかなと思った。(人気がないのは)なんで馬鹿にされているのかなと思っていた。(BCで一日2勝は)もう死んでもいいくらい。ダートで勝てたことがうれしい」
https://news.yahoo.co.jp/articles/b5dd56c43ad2559a144abaaed3fd11e089d79f4c

コントレイルの引退レース見る前に死んでもいいのかよ!

続きを読む
Source: ☆うまなみ・競馬にゅーす速報

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク