【競馬】ディープボンド 欧州ではレーティング123の高評価

1: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2021/09/08(水) 19:09:40.56 ID:tlpD6Tvj0
ディープボンド(牡4、大久保)が挑むフォワ賞(G2、芝2400メートル、パリロンシャン)が12日(日本時間同日深夜発走)に近づいてきました。フランスギャロが発表する出走想定馬は17頭ですが、様子見の馬も多く、出走するのは半数程度とみられています。強敵になりそうなG1ウイナーは4頭です。

7月のサンクルー大賞を逃げ切ったブルーム(牡5、A・オブライエン)、昨年の英ダービー馬サーペンタイン(牡4、同)、5月のイスパーン賞など重賞4連勝中のスカレティ(せん6、J・レニエ)に、ハイレベルがうわさされる牝馬限定のG1ヴェルメイユ賞を避けた重賞5勝馬ワンダフルトゥナイト(牝4、D・ムニュイジエ)です。

2: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2021/09/08(水) 19:10:46.79 ID:tlpD6Tvj0
欧州初出走のディープボンドにとって鍵を握るのは力関係。その手がかりとなるのが、英国タイムフォーム誌がつけるレーティングです。前述したG1馬の最新レーティングはスカレティ124、ブルーム123、ワンダフルトゥナイト122、英ダービー以降に勝ち鞍のないサーペンタインはぐんと下がって115。ディープボンドはG1馬並みの123という高評価を得ており、この比較なら十分に勝ち負けになるという見立てです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/45f9737979356234c07a5abf702e94df44e7045d

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Source: 競馬総合まとめ速報

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