【競馬】キーファーズ、一口馬主クラブ「インゼルサラブレッドクラブ」設立

一口馬主クラブ「インゼルサラブレッドクラブ」設立 キーファーズ松島正昭オーナーの長女・悠衣氏がクラブ法人代表
https://hochi.news/articles/20210907-OHT1T51185.html
新たな一口馬主クラブとして(株)インゼルサラブレッドクラブが設立されたことが7日、発表された。(株)キーファーズ監査役の大住拓哉氏が愛馬会法人の代表を務め、クラブ法人のインゼルレーシングは(株)キーファーズ取締役の松島悠衣氏が代表を務める。

松島代表 新クラブ法人設立、10月1日から会員募集 募集馬は良血ぞろい
https://www.sponichi.co.jp/gamble/news/2021/09/08/kiji/20210907s00004000575000c.html
松島代表は「キーファーズは将来的に海外の預託馬に軸足をシフトしてもいいと思っており、国内はインゼルサラブレッドクラブに任せたい」と展望を口にした。(中略) 一般的な一口を購入する他に同クラブが独自で開発したのが19頭のうち、15頭の募集価格10%を合計した金額をパッケージ化し、2500口で募集する商品。インゼルレーシングの代表取締役に就任した松島悠衣氏は「15頭のパッケージなので毎週のようにインゼルの馬が出走することも考えられますし、より多くの人が楽しめると思います。競馬ファンの裾野を広げるお役に立たせてもらいたい気持ちです」と話している。

▽インゼルサラブレッドクラブ | INSEL THOROUGHBRED CLUB

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Source: 競馬ろまん亭 – 競馬まとめブログ

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