●岐阜新聞「笠松問題は処分が終わり決着した。ネット上の雑音に惑わされず強い信念で再開させよ」

1:風吹けば名無し:2021/07/19(月) 00:46:04.67 ID:t+dxQIiOd.net
1月の所得隠し発覚直後に古田知事は「遅くても3月には笠松競馬を再開したい」との見通しを示していた。
「不祥事のデパート」が定着してしまっただけに、今後も「また何かやらかすのでは」との疑念は消えない。

 黒字化を果たした2013年度以降、度重なる放馬事故などで安全確保の面で「赤信号点滅」の状態が続いていた笠松競馬。
本年度の単年度赤字は確実で、開催自粛がこれ以上続けば、運営能力が問われることになり、再開のためのタイムリミットは近づいている。

主催者としては「公正競馬の確保」が第一であり、馬券の不正購入や所得申告漏れでの処分は終わり、決着済みだ。ネット上などでの雑音に惑わされることなく、強い信念を持って再開させる覚悟が必要である。
https://www.gifu-np.co.jp/tokusyu/play/keiba/210718-88261.html

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Source: ハロン棒ch -競馬まとめ-

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