【競馬】社台SS・徳武氏「エピファネイアは抜きんでたと言っていいのかもしれません」

1: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2021/07/06(火) 09:37:25.36 ID:yS3m+4/S0

キンカメ産駒消えディープは今年が最終世代 戦国種牡馬のエース候補を探る

どの時代も求められるのは万能かつ、高性能な力だ。産駒の実績から、現在絶対的エース候補は3頭に絞られる。ロードカナロアはアーモンドアイなどの初年度産駒の走りを見て、配合を決められた世代が今年のセリに上場される。地盤をより強固にするかが、ここで問われる。
種付け料の観点からはキズナ、エピファネイアの名前が挙がる。前者は20年600万円→21年1000万円。芝、ダート、距離を問わない総合力の高さで評価を上げた。後者は20年500万円→21年1000万円。初年度から無敗3冠牝馬デアリングタクトを輩出し、サンデーサイレンス(母父父)の血が薄いため配合の自由度も高い。初年度の16年はどちらも同250万円。いよいよトップを狙える位置にきた。徳武氏は「カナロアは種付け開始から数年がたち、合う配合をみんなが見つけ始めたといえます。キズナはオールラウンダー。その中でもエピファネイアは抜きんでたと言っていいのかもしれません」と情勢を分析する。

https://p.nikkansports.com/goku-uma/guide/column/article.zpl?topic_id=10143

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Source: 競馬ろまん亭 – 競馬まとめブログ

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