●岐阜新聞の笠松競馬再開の訴え、涙ぐましすぎる

ハロン1380

1:風吹けば名無し:2021/06/29(火) 18:21:06.59 ID:L3lMP1WDdNIKU.net

岐阜新聞の笠松競馬報道
2月12日 主催者が3月1日にレースを再開させるためには、調査を長引かせてはならない。

2月27日 騎手、調教師、厩務員らの生活は厳しさを増すばかり。主催者が処分発表とレース再開の決断をするだけだ

3月6日 警察の捜査に進展があったので4月再開に向けて一歩前進した。ファンの為にも1日には再開すべきだ。真面目に働いてきた多くの騎手、厩務員らは大幅な収入減で厳しい生活を強いられている

3月27日 早ければ5月12日にもレースが再開される見通しになった。騎手、調教師、厩務員は皆早く再開させてほしいと言っている

4月10日 オグリキャップ記念の5月開催は無理でも秋か冬にやればいいのではないか。不祥事が続いたがウマ娘ブームのチャンスに乗り遅れたくない。

4月24日 変革の大ナタが振るわれ競馬場刷新への決意の表れとなった。動きが鈍い競馬組合に対して当欄はスピーディーな対応で浄化レースの早期再開を訴えてきたが、主催者サイドから6月9日からのレース再開は◎との確約があった。

5月15日 これだけ不祥事が続くとうみを全て出し切ることは難しいから神頼みでオグリに助けを求めるしかない。後松尾騎手は軽い気持ちで懸賞に応募したら運悪く当選してしまっただけ。レース自粛中なのに騎乗停止処分は重すぎる

5月22日 競馬組合は6月再開を目指していたがまた1カ月先送りのようだ。組合が再開に踏み切れないとツイッター等で新たな問題が暴露される可能性がある。
組合はカッコつけないでさっさと再開しろというのが真面目に働いてきた現場の人達の本音のようだ

6月5日 再開の動きがスローダウンして残念だ。主催者は手続きに時間云々と言わずに行政処分を発表した時点で速やかに再開時期を明言すべきだった。
これ以上新たな問題が発覚して騎手が減少したら存続が危うくなる。組合は少々の問題や雑音は押し切って浄化・再生を進めていかないといつまでも再開に踏み切れない

6月27日 体面ばかりに気配りして、なかなかレースを再開させられないお役所競馬だ。今後も色々な問題が浮上し組合は対応に苦慮することになりそうだが、再開への取り組みをこれ以上ストップさせてはいけない。
真面目に働いてきた厩舎関係者や競馬場の業務に関わる人たち、ファンを含めて浄化へ一丸となって現場の底力を発揮し負の連鎖を断ち切りレース再開につなげたい。

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Source: ハロン棒ch -競馬まとめ-

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