【競馬】アドマイヤハダルの追い切り デムーロ騎乗で坂路4F58.4→助手騎乗でもう1本追い切られる 大久保師『足りないと思ったので、もう一度やりました』

1: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2021/05/27(木) 13:31:06.40 ID:x5l6ipIa0
【日本ダービー】アドマイヤハダル仕切り直し11秒7
2021.5.27 04:45
アドマイヤハダル =栗東トレセン(撮影・安部光翁)
 アドマイヤハダルは、初コンビのM・デムーロ騎手を背に栗東坂路で4ハロン58秒4-13秒4。内を通り、折り合い重視でゆったり駆け上がった。2本目は調教助手が騎乗して4ハロン54秒5-11秒7。ゴール前強めに追われ、鋭く伸びた。

 ◆大久保師「お釣りなく、しっかりとできた。デキは申し分ない。(坂路2本目は)足りないと思ったので、もう一度やりました。無理はしていないし、いい状態だと思います。心臓もしっかりとしています」

https://race.sanspo.com/keiba/news/20210527/pog21052704450014-n1.html

2: 名無しさん@実況で競馬板アウト2021/05/27(木) 13:32:19.01 ID:x5l6ipIa0
予期せぬ事態にも、攻めの姿勢を貫いた。アドマイヤハダルは26日、栗東坂路で4F58秒4-41秒9-13秒4をマーク。「1週前をしっかりやったし、跳びが大きくて時計の出やすい馬。馬の気持ちが一番大事ですが、とても気持ち良さそうでした」。またがったM・デムーロは意識的にセーブしたことを強調するも、これで追い切り終了とはいかなかった。

 その36分後に再び坂路へ登場。2本目は助手を背に4F54秒5-38秒6-11秒7を計時した。「軽過ぎたから2本追いました。2本目は無理をせずにしまいを伸ばして。いい動きでした」。急きょの坂路2本追いとなったが、大久保師は「追い切り後も心臓がしっかりとしていたし、問題ない。いい状態で持っていける」とオーバーワークになっていないことを強調した。稍重の皐月賞では4着に敗退。「良馬場でやりたい」と、時計勝負を願っていた

https://www.daily.co.jp/horse/2021/05/27/0014361510.shtml

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Source: 競馬総合まとめ速報

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