サイバーエージェント藤田晋氏がディープ産駒をセリ史上5位の4億7010万円で落札

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1: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2021/05/21(金) 21:19:18.37 ID:G72tqALK0

 「千葉サラブレッドセール」(主催・千葉県両総馬匹農業協同組合)が5月21日、行われた。例年は船橋競馬場でのトレーニングセールとして開催されていたが、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、オンラインでのオークション方式でセリは実施された。
 最高価格は、唯一のディープインパクト産駒として上場されたプレミアステップスの19(牡)で、4億7010万円。7000万円からセリは始まり、1億5500万円で一時は止まったが、20時の締め切り直前にせり上がり、締め切りの自動延長が繰り返された結果、20時21分に、4億7010万円で藤田晋氏が落札した。
 過去の千葉サラブレッドセール史上最高価格1億9000万円(2015年のムーンレディの2013=父ディープインパクト)を大きく上回り、日本の競走馬セール史上単独5位の高額価格での取引となった。 プレミアステップスの19の父ディープインパクトは2019年7月にこの世を去っており、同年の種付けはほとんど行えなかったため、現1歳馬はほとんどいない。2歳世代も産駒数は少なく、セリへの登場は希少であることから注目されていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4881cfdf418520d9a455cf4d54885762bce8fb0a

セリ結果
https://auction.jbis.or.jp/chiba/20210521_sales_results.php

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Source: ☆うまなみ・競馬にゅーす速報

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