●宝塚記念 クロノジェネシスVSコントレイル

ハロン7582

1:風吹けば名無し:2021/04/23(金) 16:07:55.21 ID:zknRz2s00.net

頂上決戦

3:風吹けば名無し:2021/04/23(金) 16:08:46.68 ID:zknRz2s00.net
昨年の春秋グランプリを制したクロノジェネシス(牝5歳、栗東・斉藤崇史厩舎、父バゴ)の次走が、宝塚記念・G1(6月27日、阪神・芝2200メートル)に決まった。
所有するサンデーレーシングが23日、発表。昨年に続く連覇を目指す。

同馬は年明け初戦で初の海外遠征となるドバイシーマCに挑み、2着だった。
現在はノーザンファーム信楽で放牧中。またサンデーレーシングは、今秋には、凱旋門賞・G1(10月3日、パリロンシャン競馬場・芝2400メートル)の挑戦を検討しており、登録を行ったことも併せて発表した。

父バゴは04年の凱旋門賞を制しており、凱旋門賞出走が実現すれば、史上7組目の父子制覇に日本調教馬として挑むことになる。

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Source: ハロン棒ch -競馬まとめ-

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