【競馬】JRA持続化給付金問題 騎手13人調教師19人含む165人が申請

JRA調教助手ら164人が持続化給付金不適切受給 調教師や騎手も
https://mainichi.jp/articles/20210306/k00/00m/040/096000c
《一部抜粋》
日本中央競馬会(JRA)は6日、滋賀県栗東市と茨城県美浦村にある競走馬のトレーニングセンター(トレセン)で働く調教助手や調教師、騎手ら厩舎(きゅうしゃ)関係者165人が、新型コロナウイルス対策で中小事業者などを支援する国の持続化給付金を受給していたと発表した。総額は約1億9000万円に上り、制度の趣旨や目的から逸脱した不適切な受給者は164人。既に49人が返還。114人は返還手続き中としている。残り2人の受給者のうち、1人は競馬以外の飲食業での減収理由としており、もう1人は病気で休職中で今後対応するという。

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Source: 競馬ろまん亭 – 競馬まとめブログ

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