岡田牧雄「この時期にフェブラリーSやる意味あるのか?6月にやれば」

9

1: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2024/01/22(月) 21:44:50.05 ID:+Z+l3nTM0

世界が日本を見習う時代 ダートGⅠの時期見直しを

今後もダートの一流馬がサウジやドバイ、秋には米国のBCに向かう流れは続くはずで、この時期にフェブラリーステークスをやる意味があるのかと考えてしまう。
名前を変えて6月あたりにやるのがいいのではないだろうか。
JRAには、ダートは地方競馬に任せて自分たちは芝で盛り上げようという意図が見え隠れする。今年から始まる3歳のダート三冠も、本来ならJRAで行うべきものだろう。
世界的に見てもバランスが取れていないように思えるし、今や世界が日本の競馬システムを見習う時代なんだということを、しっかり自覚してほしいと願っている。
※今週のギャロップ「岡田牧雄 長の一念」より
https://ameblo.jp/gurigurikun1/entry-12837564005.html

続きを読む
Source: ☆うまなみ・競馬にゅーす速報

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク