JRA調教師の70歳定年 延長検討すべきの声「可能性が摘み取られる」

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1: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2024/01/11(木) 22:02:55.41 ID:FdkYc4tx0

「例外なく70歳定年は、顕著な実績を残している調教師には早すぎるし、もったいないという声は以前から聞かれる。 そうした(世界)レベルで活躍している調教師が、ルールだからと一律に70歳で引導を渡され、可能性が摘み取られてしまっていいものかどうか。心情的なことだけでなく記録的な面でも残念だ。
世界を見れば70歳を超えても一線で活躍し続けるレジェンド的な調教師は少なくない。 優秀な人材にはできるだけ長く活躍してもらえるよう、実績に応じて定年延長は検討されてもいいのではないだろうか。」
※今週の競馬ブック「斎藤修の一筆啓上」より

「JRAが定年制度を導入してから32年が経ちます。今は当時とは社会情勢も変わってきてます。世の中を見ても国民の平均寿命が延びて70代でも現役バリバリで働いてる人はたくさんいるし、年齢で線引きするのは現状と合わなくなってきてるような気がします。」
※ぐりぐり君こと犬塚悠治郎オーナー

「今もなお好成績を残している調教師がやめてしまうのは、制度とはいえもったいない。特例を設けてもいいのではないだろうかと思うが…。」
※岡部幸雄元騎手「週刊ギャロップ」
https://ameblo.jp/gurigurikun1/entry-12836100949.html

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Source: ☆うまなみ・競馬にゅーす速報

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