【有馬記念】フィエールマン手塚師「何より最大のプラス材料は、ルメールさんが騎乗すること」

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1: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2020/12/23(水) 12:02:01.48 ID:YLLTcRt80

有馬記念初参戦の昨年は4着に終わったが「今年は買い材料がふんだんにあります」。
担当の名畑俊助手もリベンジの決意を高らかに宣言する。
 これまで中山コースは山藤賞(1勝クラス)1着、GⅡアメリカJCC2着、そして有馬記念4着。決して相性抜群というわけではないが、同助手がそれでも勝算を口にするのは昨年と明らかに異なる戦況だからだ。
「昨年は先行馬総崩れの差し、追い込み決着。その流れにあって、人気のアーモンドアイを4角で捕まえに行く競馬は相当タイトだったはずです。 つまり4着ながらも中身は濃く、今年はメンバーも昨年ほど強烈じゃありません。 何より最大のプラス材料は、馬を最も知るルメールさんが騎乗することですよね。さらに有馬記念はレース90分前に集合がかかるんですが、今年から80分前に短縮されたのも気性的に好都合。2着に終わったAJCCは熱発明けだったし、決して中山が苦手な馬ではないですよ」
https://news.yahoo.co.jp/articles/f812b75b4dc247d69863b9f0a84633427ed770af

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Source: ☆うまなみ・競馬にゅーす速報

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